それは「いのち」と「いのち」をつなぐ、ことばを超えた仕事。
あなたは、動物や植物、空間、あるいは誰かの沈黙の奥に、
“確かにあるはずの声”を感じたことはありませんか？
だけど、その声は人間の言語ではなく、
感覚やエネルギー、響きや静けさで語られます。
「いのちの通訳士」は、そんな目に見えない“いのちの声”を、
丁寧に、そして誠実に翻訳するために存在します。
Contents
はじめましてmayuです
幼い頃から、動物や植物と［心が通じる感覚］を自然に持っていました。
誰にも教えられていないのに、動物や植物の気持ちがふと伝わってくる、花や木の側にいると、言葉ではない何かが胸に響いてくる、そんな日々を送っていました。
物心ついたときから、すでに動物がいる環境で育ち、金魚、ハムスター、猫、
特に、なぜかやたらと捨てられた子猫に遭遇し、家に連れ帰っては怒られるという日々。
そして今思い返してみると、その当時から動物や植物を見ていると、その周りにうっすらと白い光や、ぼんやりと色がついているようにみえていたのを覚えています。
私がみていたものは【オーラ】だったのではないかなと、のちに知ることとなりました。
好きだったものは動物だけではなく、神秘的なもの、不思議な世界も大好きで
12歳の時に初めておこずかいで購入したタロットカードを独学で学び、友達を鑑定していたら、「怖いくらいに当たる」ということで、口コミが友達のお姉さん、お兄ちゃんから他校の人にも伝わり、学校がお休みの日は、鑑定の予約待ちの生徒さんたちに家の前に並ばれてしまい、ご近所から変な子という目で見られていたことを覚えています。
この時のことが後に鑑定士、カウンセラーの道を歩むきっかけになったのかもしれません。
2021に動物と話せるアニマルコミュニケーション講座【wakuwaku講座】を開講し、単発の講座、個別セッションを含めますと、三年間でおよそ1,000名の方とお話をさせていただきました。
同年にInstagram発信を開始し、家の子達とのエピソードや、アニマルコミュニケーションについての情報発信をメインに、更には翌年2022年11月より新アカウントを立ち上げ、ペットロスで苦しまれる方に向けての発信に切り替え、五か月で１万人の方々にフォローをしていただきました。（現在Instagram1.8万人、公式ライン3,4oo人、Tik Tok3,000人）
現在は、周波数やエネルギーの仕組みと、潜在意識の仕組みを生活に生かすためのメソッドをお伝えする講座、Instagramサブスクリプションでは限定コンテンツ配信、オンラインzoomではマンツーマンの個別講座を開催しております。
そんな中、ペットロスで深く苦しまれる方々から、「アニマルコミュニケーションやペットロスカウンセリングで、心無い言葉をかけられ、さらに深く傷ついた」というお話を何度も耳にしました。
そんなメッセージを目にするたびに、「これはなんとかしないと」と。
ただ能力を持っているだけではいのちを扱うことはできません。
しっかりとした理念と倫理観、本質を見抜くことができる人を育てていきたい
その想いで、【いのちの通訳士養成講座】をつくりました。
いのちの通訳士とは？感性・科学・精神性の統合へ
「いのちの通訳士」とは、動物や植物、そして人間の間に立ち、［いのちの声］を正確かつ丁寧に伝えることができる人です。
この世界は、目に見えるものだけで構成されているわけではなく、むしろ目に見えないものが8割という世界なんですね。
私たち人間の意識や感情と同じように、動物や植物にもそれぞれの［周波数］が存在しています。
いのちの通訳士は
- 感性（直感・波動）
- 科学（脳科学、心理学、エネルギー学など）
- 精神性（在り方・繋がり）
この三本柱をバランスよく学び、いのちの本質を翻訳するプロとなる人です。
なぜ今この学びが必要なのか？
現代は、情報やツールがあふれる一方で、「本当の繋がり」や「いのちの尊さ」に触れる機会は失われつつあります。
- 動物の気持ちを知りたい
- 植物の癒しの力を感じている
- 自然との調和に目覚めてきた
そんな声が今、静かに…でも確実に広がり始めています。
だからこそ今必要なのは、動物だけでなく、植物や自然界全体と［面］で繋がる力。
アニマルコミュニケーションだけを学べばいいと思われる方も少なくないですが、それは「点」でしかありません。
この世界は人間と動物とだけで構成されているのではなく、植物、風、光、微生物…あらゆる［いのち］がつながりあって、一つの場をつくっています。
だからこそ私たちは今、点から線…そして面へ。
いのちの本質を［全体］としてとらえる、新しい学びが必要とされているんですね。
いのちの通訳士入門講座動画（魂の鑑定付書付き）
【なぜ今、“いのちの通訳士”なのか？】
現代社会では、言葉が溢れているのに、本当の気持ちが伝わらない。
情報はあっても、魂が感じる“本質”が見失われている。
動物たち、植物たちは、私たちに語りかけています。
「もう、あなたの感覚を思い出して」と。
“いのち”とは、人間だけのものではなく、
すべての存在に流れる「共鳴のフィールド」そのもの。
「いのちの通訳士」は、そのフィールドに波長を合わせ、
言葉ではなく、“響き”で伝える役割を担う、
これからの時代の、新しい感覚のリーダーです。
いのちの通訳士入門動画講座：唯一無二の5章構成
第1章：いのちの通訳士とは何者か（20分）
・翻訳者ではなく“共鳴者”であるという視点
・「受け取る」ではなく「響き合う」ために必要な意識
・通訳とは、他者の魂と出会う“神聖な仕事”
第2章：感覚の言語化という力（20分）
・言葉を超えて伝わるものをどう扱うか
・“質問しないコミュニケーション”という新しい形
・感覚で受け取ったメッセージを翻訳する実践
第3章：脳と波動から見る通訳の仕組み（30分）
・RAS／量子場／周波数チューニングの基礎
・なぜ翻訳が起きるのか？科学とスピリチュアルの架け橋
・通訳者が持つ“現実創造力”について
第4章：正しく受け取るための在り方（30分）
・エゴや感情をフィルターにしないために
・場を清め、ゼロ化する方法
・“無”に徹するからこそ聞こえてくる“真の声”
第5章：あなた自身が“いのちの通訳者”である（20分）
・あなたの魂の資質が自然と導く通訳スタイル
・言葉を選ばず、“響き”を届ける力の目覚め
・魂の使命と翻訳タイプの活かし方
鑑定書でわかるあなたの翻訳スタイル
■ あなたの名前の音（ことだま）から見える魂の波動
■ 生年月日から読み解くリズムとテーマ
■ 独自分類「魂の翻訳タイプ」7つの象徴タイプ
1. 響（周波数共鳴タイプ）
2. 祈（静寂と波動を扱う癒し手）
3. 結（縁を結び直す橋渡し）
4. 視（象徴・記号・映像の翻訳者）
5. 紡（物語や記憶を言葉にする語り手）
6. 火（魂に火を灯す覚醒者）
7. 水（感情と流れを整える水源）
■ 翻訳タイプの主・補助／象徴アート／覚醒キーワード
■ 今目覚めつつある使命と、あなたの“魂本来の役割”
感覚を開く先行プログラム【販売価格とご案内】
● 価格：35,000円（税込）
（通常価格 85,000円のところ、開講記念特別価格）
● 内容：
・入門動画講座（全5章・約120分）
・個別鑑定書（PDF：約10ページ）
● お渡し：動画は6月1日スタート予定
鑑定書は順次個別制作（6/1より1週間以内にお届け）
● 限定数：お一人お一人様の鑑定、個別対応のため数量に限りがあります
→ 規定数に達し次第、受付終了
● お申込み：LINE公式より
● お支払い方法：銀行振込
あなたの“ことば”が、いのちを癒す
この世界には、「聴こえないけれど、確かにある声」があります。
それを感じ、受け取り、形にする。
それが、あなたが今ここに生まれてきた理由かもしれません。
「ことばにできないもの」を、ことばにする。
「感じているけど、伝えられなかった想い」を、世界に届ける。
いのちの通訳士としてのあなたの旅が、
この入門講座からはじまります。
