ジブリ都市伝説

千と千尋の神隠しの都市伝説が怖い?リンやラストの謎がヤバい?

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スタジオジブリアニメーション「千と千尋の神隠し」は2001年に公開されて以来、たくさんの国で愛されてきました

緊急事態宣言中に行われたリバイバル上映でも記録をたたき出したこの作品。

公開当時子どもだった私も、映画館へ見に行き、主人公・千尋のひたむきさに心を打たれたものです。

怖い都市伝説や謎などがささやかれてることの多いジブリ作品。

大人になって改めて見てみると、「千と千尋の神隠し」もかなり奇妙な話ですよね。

油屋とは実際、どのような場所なのでしょう。

この油屋で働く人気キャラクターといえば、「リン」ですよね。

この「リン」の正体については諸説あるようです。

そして、【ラストが2つある】という説もありますが…幻のラストとは一体どのようなものなのでしょうか?

今回は千と千尋の神隠しの都市伝説が怖い?リンやラストの謎を調べてみました!

 

千と千尋の神隠しの都市伝説が怖い?

引用:https://youtu.be/etiQRSOkOIg 

神々の世界に迷い込んでしまった千尋。

両親は豚に姿を変えられ、その両親を助け、この世界を抜け出すために湯屋「油屋」で働きます。

油屋には様々な形の神々がところせましと押しかけます。

この油屋で働く人気キャラクターといえば、「リン」ですよね。

この「リン」の正体については諸説あるようです。

また、調べていくうちにたくさんの文献、サイトでささやかれているラストの存在が気になりました。

ジブリの世界にはつきものの都市伝説、「千と千尋の神隠し」にもたくさんの都市伝説があるようです。

 

千と千尋の神隠しはどんな話?

主人公は10歳の少女・千尋(ちひろ)。

両親とともに引越し先のに車で向かう途中、八百万の神々が住む異世界に迷い込みます。

人間が来てはいけない神々の世界、ここで千尋の両親は食べ物に勝手に手をつけ、罰として豚にされてしまいます。

元の世界に戻れなくなった千尋の前に、この世界に住む少年ハクが現れます。

ハクは、自分の働く「油屋」に千尋を連れていきます。

油屋の主人「湯婆婆(ゆばーば)」は名前を奪って相手を支配する、恐ろしい魔女。

しかし、千尋は雇ってくれるよう頼み込みます。

千尋は名前を奪われ、「千(せん)」という新しい名前となり、神々のための湯屋「油屋」で働くことになりました。

ハクは、自分のように、本当の名前を忘れると元の世界に戻れなくなることを千尋に忠告します。

油屋で働き始めた千尋は、リンや油屋の者たちから疎まれ、強烈な異臭を持つ客の相手などひどい仕事を押しつけられてしまいます。

しかし彼女のひたむきな働きぶりにより、大量の砂金が店にもたらされ、油屋の従業員も歓迎ムードに。

彼女は、その客から不思議な団子を受け取りました。

その翌日、ハクは湯婆婆の命を受け、彼女の姉の銭婆(ぜにーば)から、魔女の契約印を盗みだします。

銭婆はハクを追い、ハクは銭婆の魔法で重傷を負います。

千尋は弱ったハクに客からもらった不思議な団子を飲ませますが、ハクは衰弱していきます。

そして千尋は、銭婆のところへ謝りに行くことを決意します。

一方そのころ油屋では、カオナシが暴れていました。

カオナシは神様ではないため、油屋に入ることができません。

しかし、千尋から優しくされ、千尋をいたく気に入ります。

カオナシは金や食べ物を出し、彼女の気を引こうとしましたが、彼女に「いらない」と言われ、激怒します。

千尋が例の不思議な団子をカオナシに飲ませると、カオナシの怒りは鎮まりました。

油屋の従業員を助けた千尋は、カオナシと銭婆の魔法でネズミにされてしまった湯婆婆の息子・坊を伴って銭婆を訪ねます

千尋を穏やかに受け入れてくれた銭婆に千尋は印鑑を返却し、銭婆は千尋に大切な髪留めを贈りました。

その頃、意識を取り戻したハクは、坊が銭婆のもとへ行ったことを湯婆婆に伝え、交換条件を提示します。

坊を連れ戻してくることを条件に、千尋と両親を解放してほしいと。

そして、ハクは千尋を迎えにいきました。

ハクは銭婆から許され、千尋とともに油屋へ帰ります。

その途中、千尋は自分が幼いころに落ちた「川」がハクの正体であることに気づきます。

ハクは、幼い千尋を浅瀬に運び、助けたのでした。

こうして、ハクも自分の名前を取り戻しました。

油屋に帰ったハクは、千尋と両親を解放するよう湯婆婆に要求します。

湯婆婆は、たくさんの豚の中から両親を言い当てろと、千尋に難題を課しますが、千尋はこの中に両親はいないと正解を言い当てます。

自由となった千尋は、従業員たちに祝福されながら油屋を去りました。

ハクと千尋が、異世界と人間界の境界に辿り着くと、海になっていた帰り道が大草原に戻っています。

ハクは、自分も元の世界に戻るつもりであると千尋に伝え、再会を約束して別れます。

トンネルを通ると、両親が何事もなかったかのように待っていました。

元の世界に戻った千尋が振り返ると、トンネルは姿を変え、千尋も異世界の記憶を失います。

しかし、銭婆から貰った髪留めはいつまでも千尋の髪に残っていました。

 

千と千尋の神隠しの都市伝説が怖い

この写真は神々の世界のモデルと言われている台湾・九份です。

レトロな雰囲気と不思議で幻想的な雰囲気を併せ持っています。

赤が基調となった木造の建築物は、確かに「千と千尋の神隠し」に登場した、油屋の外観と似ていますね。

その油屋でで働く「リン」の正体と、ラストの謎に迫ります。

 

リンやラストの謎がヤバい?

都市伝説のなかでも特に注目されているのがこの2つ。

  • リンの正体

千尋が油屋で働き始め、出会ったリン。

他の油屋の従業員同様リンも、最初こそ、千尋のことを疎ましそうにしていますが、そのうちに行動を共にし、姉妹のように心を通わせます。

そんなリンの正体について、まことしやかに囁かれている都市伝説があるようです。

  • ラストの謎

この作品の都市伝説を調べていると、ラストが2つある?期間限定で公開されたラストがある?など、たくさんの噂を発見しました。

果たして、それはハッピーエンドなのでしょうか?

ハクが元の世界に戻れたシーンもあるとか・・・

それでは、この2点、詳しく記述していこうと思います!

 

リンの正体についての都市伝説

油屋で働き始めた千尋の面倒を見てくれるリンは、ファンの中でも根強い人気です。

ちゃきちゃきしていて、姉御肌。

顔も美人で仕事もできる素敵な女性ですよね。

油屋で働く他の従業員に比べて、人間に近い見た目をしているのも特徴ですが、彼女の正体には諸説あるようです。

私も、昔映画館で見ていた時は人間だと思い込んでいました。

映画のパンフレットには、リンのプロフィールに「人間」とはっきり記載されていましたし・・・

宮崎駿監督もインタビューでリンは人間だという旨の発言をしています。

リンの大本のキャラクターを主人公にした映画の構想まであったのだとか・・・

 

リンの正体その1~煙突描きのリン~

ジブリ作品には、完成まで行きつかずにとん挫してしまった幻の作品がたくさんあります。

その中の1つ『煙突描きのリン』の主人公・「リン」がこのキャラクターの大本だと宮崎駿監督が語っています。

この作品は約1年間の年月を構想に費やし、その末にお蔵入りとなりました。

震災後の東京で、リンという少女が煙突に絵を描くというのが大筋の物語

その主人公「リン」を『千と千尋の神隠し』の主要キャラクターとして再使用した宮崎駿監督。

震災後の東京が舞台だったこの作品と「リン」というキャラクターに並々ならぬ思い入れがあったのではないでしょうか。

しかし、その反面、出自不明で、油屋で嫌々働くキャラクターとして起用したことになにか意味があるのではないかと思わざるを得ないのです。

ちなみに、千と千尋の神隠しの主題歌『いつも何度でも』はこの『煙突描きのリン』の主題歌として作られたと言われています。

 

リンの正体その2~白狐~

ジブリ公式本「The art of spirited away―千と千尋の神隠し」には、千と千尋の神隠しを作成していく上での設計図やデッサン画がふんだんに掲載されています。

その中に、リンというキャラクターを構想した際のデッサン画があります。

そのリンのイラストの上には「リン(白狐)」と走り書きされているのです。

(出典:知恵袋

確かに劇中に出てくるリンはつり目で面長の狐顔ですね。

では、白狐とはどのような存在でしょうか。

白狐とは、霊狐ともいわれ、神様といわれています。

信仰の対象としてまつられる。また、稲荷の眷属として仕えている狐たち全般をさすこともある。人間に対して有益な存在と目されている狐を意味すると説かれて~

(出典:wikipedia

神様として生み出したキャラクターが神々を接待する油屋で働くことに疑問を感じますね。

この「(白狐)」のメモの真相は謎に包まれています。

そして、白狐の対極にある野狐と言われる存在についても調べました。

人間に好んで災禍をもたらす存在はこれに対して野狐(やこ)と区別されている。

(出典:wikipedia

神様の中でも有益に働き、災禍とは反対の位置にある白狐。

災害に遭った街に彩りをもたらそうとする『煙突描きのリン』と白狐には、災禍を打ち消そうとする共通点が見えるように思いました。

 

ラストの謎がヤバい?

ラストシーンについての都市伝説はジブリ映画にはつきものですよね。

ネット上にはいろいろな作品について、幻のラストシーンについての記述が転がっています。

千と千尋の神隠しにも幻のラストシーンがあったと言われています。

公式VHSなどに収録されていた通常のラストシーンは下記の通りです。

ハクと別れた千尋は、ハクと約束した通り、振り向くこと無く、両親とともにトンネルを抜け、に車を止めていた場所にたどり着きます。

車には何日もこの場所に放置したように葉っぱや枝が落ちています。

両親が車の上のごみを払う間、千尋はトンネルをじっと見つめていますが、両親に車に乗るように言われ、両親のもとに駆け寄ります。

この時、銭婆にもらった髪飾りが千尋の頭で光ります。

そして、家族で車に乗り、新居へ向かいました。

『千と千尋の神隠し』の幻のラストシーンとは、この続きだと言われています。

千尋は、車の中で銭婆から貰った髪留めに気付きますが、どのようにこの髪留めを付けたのかなどをすっかり忘れています。

お母さんに尋ねても手掛かりは得られず、ただ「似合っているじゃないの」と言われます。

そして、新居の前に既に引っ越し業者が到着しているのが見えると、お母さんは「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」とお父さんに小言を言います。

引っ越し業者には「遅れられると困りますよー」と注意されてしまいました。

引越し先の近所、千尋が1人何気なく新居の周りを歩いていると短い橋の架かった緑ある小川があることに気付き、千尋は一瞬ハッと悟ったかのような状態になり、物語は終わります。

千尋はこの近所の川がハクの生まれ変わりであることに気付いた?という意味深に物語が終わりです。

以上が幻のラストと呼ばれるシーンです。

このラストシーンが広まったのは掲示板「2ch」の投稿が発端であったと言われています。

映画公開からの1週間だけのラストシーンだったなどとの噂もありますが、真相はわかりません。

 

まとめ

今回は千と千尋の神隠しの都市伝説が怖い?リンやラストの謎を調べてみました!

千と千尋の神隠しは様々な説がささやかれており、特にリンの正体や幻のラストなど、興味深い考察も次々と現れていて、謎解きのようになってきています。

「リン」の正体については未だ謎が多いですが、千尋にとっては心の支えとなる存在だったことに間違いはありません。

また、幻のラスト、「現在はそんなものはなかった」という意見が色々なところで記述されていますが、ハクが千尋を近くで見守っていると思うと、ほっこりする幻のラストですよね。

何度でもみたくなる素晴らしい作品です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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